目標ライフプランをご一緒に約4時間でつくる独立系ＦＰ相談　マネーディア

業者とのやりとりで不安がなくなる

不動産業者、金融機関、保険会社、投資商品販売会社の発言に不安はありませんか？発言内容の真否はもちろん、あなたにとって適切かどうか？他にもっと良い選択肢がないかまで含めて適切なアドバイスをしています。ご希望があれば業者との打ち合わせに同席もします。

冷静な判断ができるようになる

マイホーム購入、転職や希望退職への応募退職など、将来の夢を見て決断するときには、気持ちが舞い上がっているため、後悔することが少なくありません。
冷静に判断できるように、具体的な数字によるシミュレーションをしてお見せします。

夢へ着実に前進

シミュレーションにより、目標とするプラン（シナリオプラン）を作成したら、それを実現するために、実行支援と、継続的な進捗管理の支援を行います。
もちろん、煩わしくないよう打ち合わせにて配慮します。

「人生一度きり」先の読めないこの時代、失敗から学ぶ時間もお金の余裕もありません。

少子高齢化の時代から、人口減少の時代に突入します。税金も公的社会保険（年金や健康保険）料も増え続け、受け取れる年金額や健康保険や介護保険の自己負担も年々増えていくことは避けられません。

将来に比べたら、まだまだ余裕があると言えるのではないでしょうか。
（既に余裕がないというのなら、今のうちに、一度全てを洗い出して、生活を見直さないと危険です）

希望を生涯持ち続けられるように、持続可能な生活を考えてみませんか？

今の時代にあったノウハウをもっています。

あなたの価値観にあった未来へたどり着くための支援をします。

プライベート相談で見えてくること

参考事例：小学校遊学前にマイホームを購入された、30代のAさん夫婦（子：年長）

Aさんは、子供が希望する公立小学校に入れるように、マンションを学区地域から選択して購入しましたが、いざ暮らし始めると、急に将来の資金が不安になりご相談に来られました。

• 住宅購入時の価値観：銀行が貸してくれるという視点でのマイホーム価格の決定・ローン金利タイプ選定
• 教育費についての価値観：子供優先。私立も含め、できるだけ良い教育を受けさせたい
• 保険料についての価値観：今の収入で払えるという視点で、生命保険・医療保険の継続や加入済み

実は、この３支出、「あちらを立てればこちらが立たず」の関係です。
イラストにしてみると、以下のようになります。

ポイントは

です。




それが

「こんなはずじゃなかった」と言わないために

将来の家計がイメージしづらい決断イベント例

• 転職（収入増加目的）・・・年収は増えても、退職金は減るでしょう。企業年金は？生涯年収は？
• 転職（精神・体力負担軽減目的）・・・減る年収と、減らせる支出、老後の年金額
• 退職生活、年金生活・・・給与収入から大幅減。退職金や貯蓄を切り崩す生活に
• 田舎暮らし・・・食費は低くなっても、自動車や交通費・光熱費の増加、働き先がないことも
• 自営業など起業・・・税金や社会保険、税理士への支払いなど

これらが

どのような手段が選択肢として見えてくるか？

例えば

• することの規模を小さくする （金額や期間短縮）
• タイミングを見直す（開始時期を変えることで、他の収入と支出も変わります）
• 他のイベント資金の全額または一部から、その資金に配分する（他イベント内容変更）
• 生命保険料、医療保険料、賃貸費など、毎月決まった支出（固定支出）の一部を見直し、継続的に削減する（項目、削減額や削減期間）
• 生活費など、意識により日々調整できる支出（変動支出）の一部を継続的に削減する（削減額や削減期間）
• 収入を増やし余裕ができるようにする（働き方、金額と期間）
• 資産運用を税額控除が使えるもので始める

などを、
数字とあなたと家族の価値観で、判断、選択していきます。
ノウハウをお教えします。