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目標ライフプランをご一緒に約4時間でつくる独立系FP相談 マネーディア

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地方移住FP相談izyu FP consultation

☆移住以外のご相談は「一緒にライフプラン相談」にて ☆お客様の声は「こちら」

老後までのお金の不安を取り除く、移住プラン作成をお手伝いする移住家計コンサルタントです。

地方移住相談の「特徴」

  • 特長1.相談は1日コース※と2日コースがあります。2日コースは、既にお持ちの情報での「候補地への移住プラン(想定プラン)」、そして相談で見えてきた不足する情報や改善点を盛り込み、ご納得いただくまでいくつでも「移住プラン(改善プラン)」を作成します。特に、移住前後で年収が大きく変わる人には、ベストな移住タイミングも見えてきます。
    地方移住相談は、2日間(1日あたり2時間半〜4時間程度)で完結するのを基本としています。
    相談当日の流れは事前にご返信いただいた「質問シート」の内容を基にヒアリングを行い、移住後のライフプランを作成していきます。
    なぜ相談に2日間必要かというと、相談1日目で、ご相談者が想定していなかったけれども金額的に移住後の家計や資金計画に大きく影響する事項が少なくなくないからです。移住についてのが達成するまで何度でもライフプラン・シミュレーションを繰り返し、その都度印刷して結果をお渡しします(オンラインでは画面上確認いただき、お渡しは相談終了後にまとめてとなります)。

    ※1日コース:下記の移住相談の場合、「一緒にライフプラン相談(1日コース)」で承ります。
    ・具体的な移住候補地と就労先候補が概ね決まっている場合
    ・移住が決定しており、移住まで時間がない場合

  • 特長2.老後の生活も含めた、ベストな移住タイミングが見えてきます。
    弊社のライフプラン・シミュレーションツールは、年収に応じた税金や社会保険料を自動計算するだけでなく、老後の公的年金額も、自動計算できます。そのため、概算とはいえ、単なる予測よりも精度が高まります。公的年金額試算にあたって、ご用意いただくのは「ねんきん定期便」だけです。相談後(将来分)は、ライフプラン・シミュレーションで想定する年収推移と退職年齢から算出するためです。
  • その他の特長.個人情報の取得は最低限としています
    必要な個人情報は、相談者本人の姓、同世帯家族の生年月(日は不要)、住所(町名まで)、携帯電話番号、メールアドレス。その他の個人情報は「夫・妻・長男」などに代替いただけます。なお、当日お持ちいただく相談に関連する資料は必要に応じて拝見いたしますが、メモなどによる取得は行いません。

2022年5月より「オンライン」以外も再開しました。
同じ画面を見ながらご一緒にシミュレーションを繰り返すなど、弊社の相談方法に変更はございません

【オンライン相談の「お客様の声」の一例】 ※その他の「お客様の声」はこちら
本日はお時間いただき誠にありがとうございました。
今後の人生の中でどれぐらい費用がかかるかをかなり具体的にご教示いただいたうえで
現在の保険や年金の状況を整理いただいたので、最終的に毎月どれぐらいの予算で生活すればよいのかが数値化され、
長年のモヤモヤがスッキリと晴れました。
早速直近のカード明細を見ながら今後の予算を作成してみたので、あとは実行していくのみです。
コメントの掲載、問題ございません。
少しでも同様の悩みを持たれている方の悩みが解消されればと存じます。



【オンライン相談のためにご用意頂くものと、お支払い方法】
・パソコン※、インターネット環境、インカム(本体内蔵のマイクとスピーカーでも可)をご用意ください(カメラは用いません。WordやExcelのインストールも不要です。プリンタをお持ちでない場合等の印刷は+500円(税込)で承ります。
※パソコンをお持ちでない方はご相談ください。
・大井町事務所同様に平日の午前又はお昼から開始の場合は平日割引の対象です。
・お支払いは相談完了後、クレジットカード(VISA、MASTER、セゾンブランド)、または銀行振込となります。ただし、匿名相談をご希望の場合は、事前に決済または入金願います。

お渡しする「シミュレーション結果」のイメージ

(1)移住プランの「比較グラフ」の例


(2)キャッシュフロー表(移住後のお金の流れを数値化した表)の例

※当日は、このような「キャッシュフロー表」といわれる生涯の収入、支出、貯蓄残高の推移を一緒に作成し、90歳〜100歳程度までのライフプランをシミュレーションを行います。途中で預貯金等が尽きてしまうなどの問題があれば、あなたの価値観や希望を優先しつつ、一緒に問題解決策を考え、新たなプランを作成します。最終的に今後の指針となる目標プランを作成したり、ご不安が解消すれば終了となります。
※税金と社会保険料は原則その年の割合などで自動計算、老後の年金額も自動計算です。ただし、精度向上のために、前者は勤務先独自の制度などを反映するために「源泉徴収票」を、後者は「ねんきん定期便」の情報を用いて調整を行います。そして「教育費」も平均データを単純に用いるだけでなく、教育熱心なご家庭であれば参考データをお示ししつつ上乗せも行います。また「住宅ローン減税」や「子ども手当」にも自動で対応しています。
※変動率は、時世と相談者の状況に応じて、ご相談者と調整して決めています。
※このCF表の数値の根拠となる詳細計算(現状の制度を基にしたもので一部は概算)もお渡しいたします。お渡しはPDFまたは印刷になります。
※本表のデザイン、変動率、その他の数値は、ご相談時には変更になっている可能性があります。

面談場所 ※2022年4月現在はオンライン限定で対応しております。

  • 大井町事務所(大井町駅(JR線・東急線・りんかい線)で待ち合わせ後タクシー)
        ※行きのタクシー代は相談料に含みます。(距離は駅から徒歩で15分)
  • オンライン(Zoomを利用)

ご相談の流れ

  • お電話または問い合わせフォームよりご連絡ください。
  • メールで「質問シート」送付と 面談日時を調整します。
  • 「質問シート」をメールで返信ください。
  • 面談当日
    1. 事前にお送りいただいた「質問シート」の内容を、シミュレーション・ソフトに入力しておきます。
    2. 質問シートを見ながらの「ヒアリング」を基に、入力データの調整を行います。下の画像のようなシミュレーションを実施します。
    3. ご希望のままで問題ないか?あるならどのように改善すれば良いかをご納得されるまで何度でもシミュレーションし、その場で印刷してお渡しします。

    料金

  • 【2日コース】移住相談は原則として本コースとなります
    料金:48,000円(税込52,800円)
     ※平日割引:平日昼間、かつ、大井町事務所またはオンライン限定45,455円(税込50,000円)

    ★重要:相談の1日目と2日目の期間は最長2カ月となります(2カ月を超え4カ月以内の場合は、2日コース料金+税込3,300円で承ります)
  • 【1日コース】下記の移住相談の場合、「一緒にライフプラン相談(1日コース)」で承ります。
    具体的な移住候補地と就労先がいずれも未定の場合
    移住が決定しており、移住まで時間がない場合

    アフターフォロー

  • 2日目の相談後1週間以内であれば、無料で1度限りシミュレーションの条件変更を承ります(メールにて行い、PDFで送信)。ただし、前提条件を3つ以上変更してバランスを見るなど、メールで条件調整のやりとり生ずるものは除きます(有償)。
  • 次回以降のご相談の料金【お値引】:
    前回から3年以内は本ページ掲載料金から20%OFF、5年以内は15%OFF、それ以降は10%OFF。
    その他、時間料金(1時間以上15分単位)もございます。

     ご相談事例

    • 会社を退職して移住しても、移住後のお金は足りますか?
      もし足りないならば、あと何年後に移住できるようになりますか?
    • 移住後の住まいについて、
      ・「賃貸の家賃は月●万円」
      ・「住宅の価格は●万円」
      ・「中古住宅の価格は●万円、リフォーム費用が●万円」
      ですが、移住後に希望している生活ができますか?
    • 移住後の働き方や年収は、これで大丈夫でしょうか?

    →お客様の声(地方移住)はこちら

メディア掲載実績:「地方移住」関連の講演、執筆、取材協力実績

知るぽると

2022年7月20日【監修:地方移住とお金】
内金融広報中央委員会「知るぽると」くらし塾 きんゆう塾Vol.61 2022年夏号(駅置きあり)の「そこが知りたい くらしの金融知識」のコーナー(P16〜)にて、「ニューノーマル時代に考える「移住」という選択肢」について監修しました。

2022年2月5日【作成協力(アドバイザー):地方移住とお金】
内閣府による、”はじめての移住応援サイト”「いいかも地方暮らし」のコンテンツ、”地方移住と「お金」のはなし“の作成に、アドバイザーとして協力しました。

2021年7月17日【執筆:地方移住とライフプラン】
本日の「日本経済新聞」「学んでお得」のコーナーに、「地方移住とお金」について執筆しました。

2021年4月14日【監修:地方移住とライフプラン】
本日の「読売新聞(朝刊)」マネー面に、「地方移住の注意点」について中里邦宏が監修させていただいた記事が掲載されました。プロフィールおよびカラー写真付きです。

2020年10月14日【TV取材:移住コンテンツ】
NHK総合テレビ「あさイチ」にて、「地方移住の家計への影響」についてのコメントと写真が掲載されました。

2020年10月7日【講演:移住とライフプラン】
NPOによる国内最大級の移住マッチングイベントで全国47都道府県から自治体・団体が大集合する「ふるさと回帰フェア2020」にて登壇します。

【日時】10月10日(土)13:50〜14:30、10月11日(日)12:00〜12:40
【場所】オンライン(上記「ふるさと回帰フェア2020」をクリックください)
【主催】認定NPO法人ふるさと回帰支援センター

2020年3月6日【講演・相談会:移住とライフプラン】
登壇予定であった「いしかわ移住のお金セミナー 〜 いしかわ 移住ライフプランを考える 〜」は、 コロナウイルス感染防止のため予約制の個別移住相談会に変更になりました。 会場も変更になります。

【日時】2020年3月14日(日)13:00〜15:30
【場所】変更後:いしかわ移住UIターン相談東京センター(ILAC東京)最寄り東京駅
【主催】石川県(いしかわ「第二のふるさと」推進実行委員会)
2020年1月26日【講演:移住とライフプラン】
1月26日開催の全国から400以上の自治体が集まる「JOIN 移住・交流&地域おこしフェア」において日本FP協会のブースに相談員として参加します。
【日時】2020年1月26日(日)10:00〜17:00
【場所】東京ビックサイト 南1・2ホール(予約不要)
【主催】JOIN 一般社団法人 移住・交流推進機構

2019年9月4日【講演】
NPOによる国内最大級の移住マッチングイベントで全国47都道府県から自治体・団体が大集合する「ふるさと回帰フェア2019」にて登壇します。

【日時】2019年9月7日(土)・8日(日)の2日とも12:30〜13:20
【場所】東京交通会館 3階グリーンルーム
【主催】認定NPO法人ふるさと回帰支援センター

2019年6月1日【取材】
積極的移住ライフマガジン「ロコラ」Vol.1(創刊号)で、移住前に注意すべき重要ポイントをお伝えしています。
【出版社】三栄書房

2019年1月20日【地方移住とライフプラン】
1月20日開催全国約500の自治体が集まる「JOIN 移住・交流&地域おこしフェア」で登壇します。タイトルは、FPが教える! 「地方移住」で気になる お金の話
【日時】2019年1月20日(日)12:00〜12:30
【場所】東京ビックサイト 東1ホール ステージ(予約不要)
【主催】JOIN 一般社団法人 移住・交流推進機構





日本テレビZIP!事務所で取材を受けました

information店舗情報

保有資格など
・CFP®(日本FP協会)
・1級ファイナンシャルプランニング技能士
・日本証券アナリスト協会検定会員(CMA®)
・1級DCプランナー
・認定テクニカルアナリスト
・JST(人事院式監督者研修)基本コース指導者
・農商工連携コーディネーター(NPO法人農商工連携サポートセンター認定)
※住宅ローンアドバイザーの資格は、自分の考えに基づき資格を更新せず失効しています。
その他活動
・パルシステム 地域FP相談員
価格.com保険 専門家として保険商品のレビューを執筆中
その他活動歴
・日本FP協会東京支部 副支部長 (2009年-2017年)
その他業務
AFP資格取得用提案書作成支援
・ライフプラン、社会保険、相続などのシステム用ロジック作成、顧客配布用冊子の作成はマネーディアセオリー株式会社まで。
品川区にある大井町事務所アクセス「独立系ファイナンシャルプランナー事務所 FP提案書工房(マネーディア)」